2016年01月11日

震度5弱

青森で地震あったのか。
震度5は久し振りだな。
今日は11日だからなー
余震に注意しよう。  
タグ :地震


Posted by 五十衛 at 18:24災害・防災関連

2016年01月11日

東日本大震災から4年10ヶ月

今日で東日本大震災から4年10ヶ月になります。
今年は震災から5年になる年です。
早いなぁと思っていたが、成人式のニュースで当時中学3年生だった子供たちが成人になると聞いてあらためて時が経つのは早いなぁと感じた。
この記事もダラダラ続けてる感があるので、今日はさっさと始める。

【東日本大震災時の備え8】

前回は電気が復旧したところまでだったな。
電気が復旧したものの水道とガスはまだ。
断水でトイレ、風呂がかなりキツかった。
こんなに風呂に入らないって初めてだったから、とにかく体も頭も痒くてしょうがなかった。
あと、物資不足が深刻で食料調達がまともに出来なかった。
残り少ないので心配だった。
夜もかなり寒いし、余震が続きまともに寝ていられなかった。
電気の復旧はよかったけど、電気だけじゃどうにもならなかった。
翌日から4人で手分けして給水や買い物に長時間並び、物が重くて家に着いた時には疲れてるという事の繰り返しだった。
車使えなかったし、並んでる店が開くか開かないか分からないまま冬の寒空の下じっと耐えて並んだんだよね。
並んだのに店が開かないと分かった時の絶望感は、今思い出しても本当に辛かった。
疲れや空腹でイライラしたけど、どうにもならない状況だったんだよね。
物資がないから開かない店と、あるけど開けない店があった。
地震直後に母親と連絡取れた時に食料を買うように言われたんだけど、正解だったんだな。
結局移動に時間掛かって閉まってて買えなかったけど、開いてる店や自販機を見つけたら食料は確保した方がいい。
少しずつ3食食べてたけど、トータルで1日1食の状態だった。
このまま物資が入って来なかったらと思うと、あっても食べられなかったんだよね。
どうなるか分からないから、今日はこれぐらいにしておこうって決めてた。
妹が家に来た事で1人の分量が減った訳だけど、こういう時に家族皆が揃った方がいいのか、離れて暮らしている者は自分で何とかしたらいいのか。
これは難しい問題だね。
それぞれの事情によるんじゃないかな。
我が家の場合は、妹はしっかりしていない落ち着きが無いタイプだから1人で何とかするとか無理。
備蓄のびの字もしてない奴だから、一緒にいた方が余計な心配しなくて済む。
県外にいた姉も呼びたかったけど、交通手段がなかったから断念。
それに向こうにいた方がこっちより普通の生活が出来たし、何でも1人で出来るタイプだから大丈夫だろうって感じだった。
我が家は災害があった時は家に集合って決めてたから、妹が家に来るのは想定内でそれで食料が減っても一緒にいる事の方が大事だった。
しかし、明らかに消費カロリーが摂取カロリーをかなり上回っていたからフラフラだったし気力もなくなっていった。
元々少食だから消費少なかったけど、さすがにお腹空き過ぎでヤバかった。
母は食べなくてもいいから子供達にってタイプで、私は自分は食べなくてもいいから妹にってタイプ。
妹は遠慮はするけど貰ったら食べるタイプ。
父は残量気にせず食べるタイプ。
水もガバガバ飲むし、怒ると怖いから口には出さなかったけど心の中ではふざけんなよってずっと言ってた(笑)
男だし食べる量も多いけど、こういう時ぐらい何とかならんのかと思ったね。
家事関係分からない人がいるとこういう時困る。
だから食料の配分は私と母で、賞味期限とか栄養バランスとかを考えて決めてた。
あんな少しじゃ栄養バランスという程のものはなかったが。
でも他の人には一切口出させなかった。
生き残るにはこれって結構大事。
配分間違えると命取りになる。
大袈裟って思うかもしれないけど、あの時は本当に物資入って来なかったからね。
在庫あってもお得意様にしか売らないとかいう店主もいたし。
この震災を教訓にしたから次に大災害があった時は大丈夫だろうと思ってる人は要注意。
過去を教訓にしてうまくいった例は限りなく少ない。
道路寸断、陸の孤島になったらアウトだから。
あと、例えばレトルトカレーを2人で分けるとなった時に、極限状態だと「お前の方が多い!」とかで喧嘩になりかねない。
1つを複数に分けなくていいように1人1人の分をしっかり準備しておくのが一番いいと思うよ。
母や私みたいに自分は食べなくてもいいからってタイプの人は我慢強いタイプだけど、食べないと危険な場合もあるから出来るだけこういう事はしない方がいい。
そういう事がないようにする為にもこれは誰の分って準備の段階で決めておくのがいいね。
今までの生活がいかに贅沢なものだったのか痛感した。
好き嫌いしてすみませんでしたとか思った。
こういう時って嫌いなものでも凄く美味しく感じるんだよね。
食べられるものはすべて食べて一切残さなかったね。
缶詰の汁すら残さなかった。
極限状態とはこういう事を言うんだろうね。
もう二度と体験したくない。
でも食べ物を残さないっていうのは結構大事。
回収に来ないからゴミが捨てられないんだよ。
食べ物残そうものなら臭ってくるからね。
片付けとかのゴミが貯まっていく一方だった。
洗えないから食器類使えなくて紙皿とか使ってたからね。
紙皿とかもいいけど、食器にラップを敷いて使うのもいい。
捨てるのはラップだけだからゴミを減らせる。
こんなお腹空いてフラフラの時に唯一よかった事は、仕事に行かなくてよかった事。
業種によってはすぐに働かないといけない人達もいたけど、私はそうじゃなかったからよかった。
こんな状態で仕事とか無理。
まぁ電車動かないからどっちにしろ行けなかったけど。
会社泊まり込みの人達とか凄いなと思ったよ。
ライフライン関係の仕事の人達には本当に感謝だったね。

今回はこの辺で終了。
水と食糧は1週間分と言わず、置き場所がある人はストック出来る分だけ準備してた方がいい。
それがあれば買い出しに行って体力とエネルギー消費する事もないからね。  


Posted by 五十衛 at 05:08災害・防災関連