第6話「脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪拳!!」
TVアニメ戦国BASARA弐 第6話「脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪拳!!」の感想。
初回視聴時の感想を中心に箇条書きな感じで簡単に書いてます。
ネタバレなので続きからどうぞ。
アニキ。
富嶽完成。
避難民を受け入れる優しいアニキ。
自分達も戦うから連れてってと言う避難民。
慕われてるアニキ。
オープニング。
前田家の門前。慶次。夢吉かわいい。
怪我してる利家が行こうとするのを止めるまつ。五郎丸とかひでぇ。
外まで吹っ飛ばされて木に引っ掛かった利家、慶次を発見。部屋の中へ。
豊臣の命で出陣しようとしてた。断れば加賀取潰しとか。
ラブラブな利家とまつ。夢吉も照れてる。かわいい。
慶次、せっかく空気じゃないのに重い話ばっかりだなー
再びアニキ。
富嶽で毛利の船を片っ端から吹っ飛ばすアニキ。
吹っ飛ばされてるのを見てる元就。策の内だからいいんだって。相変わらず冷たいな。
半兵衛登場。
毛利の船を下げる。
アニキ達豊臣軍を発見。
でた
ラオウゴリラ秀吉。BGMは好きなんだけどなー
海に立つ秀吉。まさか十戒とか?
違う!十戒どころじゃなかった!海が無くなった!どんだけだよー
「あいつは一体何なんでぇ」全くだ。
進軍する豊臣&毛利軍。
富嶽で攻撃。大爆発。
何っ!片手で砲弾押さえたとかハンパねぇ。なんかもう化け物だろコイツ。信長がかわいく見えるぞ。
豆鉄砲とか、スケールが違すぎる。
指示を出す半兵衛&元就。
富嶽すげー囲まれてる。
幸村登場。あ、久し振りに佐助出てきた。先を急ごうと小山田さん。
陸も走る富嶽かっこいいな。
秀吉がハンパなさ過ぎる。さすがバサラ。でも富嶽欲しいんじゃなかったの?そんなに暴れたら秀吉壊しちゃうよ。
アニキVS秀吉。
見てる幸村達。加勢したい幸村。
「ここは譲れないからね!」な小山田さん。佐助にも「将として考えな」って言われる幸村。
アニキタコ殴り。ひでぇ。筆頭の時と全然違うな、おい。
アニキぃ~!ちょ、マジで容赦ないな秀吉。
結局加勢する事にした幸村。小山田さん、いいのかよ。
それを見つけた半兵衛&元就。
エンディング。
え、筆頭はー!?
あ、まだ終わってなかった!
なだれ込む幸村達。
小山田さん刺されたー!え、この人もう終わりなの?それなのにアムロの中の人使ったの??
あーあ、幸村~
立ちあがるアニキ。前髪が垂れてる。カッコイイぞ、アニキ。
奪われるぐらいならと富嶽を破壊するアニキ。寂しそうな顔。崩れるアニキ。
撤退する豊臣軍。
あ、海が戻ってきた。アニキが呑まれたー!あー全部海の藻屑。
ようやく筆頭!
アニキがやられたのを予想する筆頭。
「取り戻して手に入れるぜ」で黒龍に触れる筆頭とか。
こ、これだけかよー
予告。
次回は宮本武蔵登場。それより、お館様VS筆頭だと!
6話はこんな感じでした。
筆頭が少なすぎなのと、アニキまとめて大放出って感じでした。
カッコよかったぞ、アニキ。
小十郎はまだまだなのか。
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