第9話「竜と鬼 尾張の激突!爆走!伊達・長曾我部連合軍!!」
TVアニメ戦国BASARA弐 第9話「竜と鬼 尾張の激突!爆走!伊達・長曾我部連合軍!!」の感想。
初回視聴時の感想を中心に箇条書きな感じで簡単に書いてます。
ネタバレなので続きからどうぞ。
いきなり筆頭&アニキ。
山賊じゃないと訂正するアニキ。
オープニング。
アニキの部下の声が高い。体格に合ってないだろ。
族VS賊。
ちょ、ギャンボーって(笑)やべぇウケる。
アニキ英語分かるんだ。
筆頭VSアニキ。
アニキコールに対抗して筆頭チャチャチャ(笑)
まだ始まったばかりなのにもうヤバい。
腹殴られる筆頭。アニキの顔を肘鉄。アニキ顔面が(笑)この間も秀吉にボコられたのに可哀相。筆頭は顔殴られないよな。
ところ変わって小十郎。
松永が来た。色々説明。こいつお喋り絶対好きだよね。
襟章を投げて松永の刀を奪う小十郎。斬りかかるところを小太郎に阻まれる。
「愉快愉快」こいつキモイー
再び筆頭&アニキ。
だから声が高いって。
戦いが激し過ぎ。部下危ないよ。取りあえず空飛び過ぎ。
ようやくお互いの正体に気付く。遅過ぎだろ。
ヒッチハイク(笑)今日は筆頭調子いいなー
ところ変わって毛利。
富嶽を直してる。
毛利の要塞だから「日輪」だそうです。毛利の物はきっと何でも日輪って名前なんだろうな(笑)
元就は安芸を離れる様子。計算通りだって。
武蔵に吹っ飛ばされる幸村。まだモヤモヤしてんのか。
「政宗って誰だ?」と武蔵に聞かれる幸村。随分大きな声で呟いてたんだな。
筆頭の事を教える幸村。褒めすぎ。
「七本で練習するー!いや、八本だ!」武蔵は単純だなー
筆頭の事を心配する幸村。人の心配してる暇あんのか。
「政宗殿に想いを馳せ、にわかに力が湧いてまいった!」筆頭効果すげぇ。ライバル効果?
武蔵の石投げ&砂掛けに怯む幸村。落とし穴に落ちる。最後はロープでふっ飛ばされる。修行が足りんなー
これも兵法。卑怯じゃないぜ。
豊臣が攻めて来たもよう。
2ケツしてる伊達軍&長曾我部軍。
ノリがいいなぁ。
元就が豊臣と同盟組んだ事が気に入らないアニキ。
筆頭も幸村の事を想ってるもよう。褒めすぎ。
「この俺がcoolでいられなくなる程に・・・」って筆頭がCoolなところあんまり見た事ないぜ(汗)
豊臣軍の後詰に元就が向かってる。輿?すげーのに乗ってるな。
半兵衛に全部お見通しになってるよ!計算通りとか言ってる場合じゃないよ元就。
それともこれも計算の内なのか?
半兵衛死にそう。
慶次&夢吉。目を覚ます夢吉。かわいい。
寝てる慶次を起こすかすが。久し振りだな。
謙信の言伝を伝えるかすが。
利家が出陣したもよう。
夢吉がいなくなってる。
またまた筆頭&アニキ。出番多くていいねぇ。
どう攻めるか考え中。声高いよー
囮になりたくない2人。
「どんだけ気が合ってんすか」となだめられる。
「「合ってねぇ!」」合ってます。
苦内が飛んでくる。松永からの書状。小十郎の襟章もある。
エンディング。
予告。
次回は幸村と元就メインなのかな?
予告が顔のアップばかりで内容分からん。
9話はこんな感じでした。
筆頭がいっぱいでよかった!小十郎も出たし!
アニキも好きなので楽しかった~
小十郎という抑えがいないと色々やらかしてしまいそうな連合軍だよね(笑)
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